第2回シャレー志賀・写真コンテスト 結果発表
昨年に引き続き、今年も開催いたしましたフォトコンテストの結果を発表いたします。 応募総数は11点でしたが、今回も非常に力作が多く、また、技術も高く、審査員は 選考に苦労いたしました。審査員は3名、各申し込み者の作品を相談の上1点ずつに絞り、 それぞれの審査員ごとに順位を出し、その順位をポイントに置き換え合計得点で、最終的な 順位にいたしました。


最優秀賞:「スキースクール」 藤田 様


第2回の最優秀賞は滋賀県の藤田様でした。おめでとうございます。 「初心者のぎこちなさがユーモラスでかわいいです。スクール最終日に昼食のためレストハウスに戻るところでしょうか?」とのコメントを頂いています。
雪のたっぷり乗った針葉樹林、右から左へ降りていくぎこちない滑りの赤いウェヤーの子供たち、どこと無くユーモラスで、心温まる、それでいて厳しい志賀高原の自然の美しさを見事に捉えた作品です。




会長賞:「秋彩」 高野 様



やはり滋賀県の高野様の、雑魚川の紅葉を捉えた作品です。葉の色付き方も、水面に映る色ももとても美しい写真です。



社長賞:「夜のゲレンデ」 花岡 様



シャレー志賀の客室からナイターゲレンデを撮影された花岡様です。ダイヤモンドスキー場のカクテル光線の微妙な色を見事に表現された作品です。
「ゲレンデの照明が雪に生えて幻想的でした」というコメントどおりの神秘的な写真です。




優秀賞:「黎明・渋峠」 杉村 様


今年も素晴らしい、渋峠からの日の出の写真をお送りいただきました。緊張感のある画面からは、確かな技術と集中力が感じられます。















優秀賞:「クマ出没注意!!」 坂東 様


坂東様はご家族での出品で、この作品は奥様の撮影。見事に物語を作り上げていて、心温まる、かつコミカルな傑作です。
ご家族にしか撮れない写真ですね。 










  
佳作:「雑魚川秋景」 中井 様


昨年に引き続き今年も素晴らしい写真をお送りくださいました。「初めての雑魚川渓谷の秋です。黄葉の中に紅一点。素晴らしい秋景でした。」というコメントを頂きました。















佳作:「新涼」 岩崎 様


シラカバの紅葉に朝日があたり、池から靄が立ち込める瞬間の、静かでいながら活発な、どきどきする瞬間の美しい写真です。















佳作 關水 様


皇太子ご夫妻もお気に入りの、奥志賀の白樺遠路での紅葉です。秋の深さが伝わってきます




















佳作:「山」 坂東 様


坂東家のお父さんが撮影した作品。シンプルなタイトルですが、人柄と愛情があふれる作品になっています。



















佳作:「秋たけなわ」 東 様


「素晴らしい景色に幸せを感じました」という言葉どおり、暖かさと、豊かさが伝わってくる気がします。平床の白樺の紅葉です。















佳作:「きのこのおやこ」 坂東 様


最年少(3歳)のかわいらしい作品。大人だと見えない所に視点がいくというおもしろい写真です。大器の予感が。
















今回の審査員は3名、内科医ながら、山岳家であり、写真家、そして写真解説もされる市川氏、撮り続けて35年、描き始めて15年のシャレー志賀会長・佐藤郁男、そして私、美術学部出身の佐藤秀信が担当しました。

昨年よりも更にレベルが上がって、今回も非常に厳しい審査でした。これが20点、30点と増えてくるとどうなってしまうのだろうと思いますが、その反面、とても面白いイベントだと自己満足しています。

皆様のご応募、本当にありがとうございました。第3回もよろしくお願いいたします。





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