長野県山ノ内町 志賀高原の宿泊施設 西発哺温泉ホテル。 掛け流し天然温泉、日帰り温泉、スキー場0分。

志賀高原 西発哺温泉ホテル

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ゲレンデへは当館よりひと滑り!


スキーに行く時は

当館乾燥室前よりスキー(ボード)をはいて
ゲレンデへ滑り込めます。

ほんの10〜20秒で西館山スキー場大回転コースの中腹(よりも下の方ですが)へ。画像の左端にみえるリフトが“西館山第一フーディクワッドリフト”です。このリフトで一路山頂へ。第二ゲレンデを滑り降りると、高天ヶ原です。スキーをはいたまま一ノ瀬、奥志賀方面まで移動できます。
また、このリフトに乗らずにさらに一番下まで滑走しますと川原小屋(ジャイアント・ブナ平スキー場のリフト乗り場)まで、滑って行けます。こちらからもリフトやゴンドラを利用して東館山・寺子屋山、さらには、一ノ瀬、奥志賀方面までOK。


スキー場からのお帰りは

どちらのゲレンデからお帰りの場合も、必ず西館山スキー場の山頂へお戻りください。
西館山スキー場の山頂には、左のような看板が出ています。まず、“中級コース”または、“大回転コース”のどちらかのコースにお入りください。

中級コースをしばらく滑りますと、左方に看板が見えてきます。画像の左寄りにある黄色い看板が、“西発哺温泉ホテル”(左矢印)案内板、少し右よりにある茶色い看板が“大回転コース”(左矢印)の案内板です。
初めから大回転コースをおりてきますと、山頂付近がかなりの急斜度となっております。腕に自信のある方は、山頂から大回転コースへお入りください。

上の看板のところから左に曲がって滑るところです。この画像の中央あたりが少し平らな感じになり、また少し斜度がつきます。
そこで立ち止まって、左下をご覧ください。

中級コースからの入口と同じ黄色い看板がみえます。そこを一気に滑り込んで来ますと、当館の玄関前に到着です。お疲れ様でした。ごゆっくり温泉でおくつろぎください。

よくおわかりにならないお客様は、おでかけの際フロントでお尋ねください。

なお、西館山スキー場の積雪情報、及びリフトの運行状況等は、リンクのページから“志賀高原ロープウェイ”のサイトへリンクしてご覧いただけます。



長野県下高井郡山ノ内町志賀高原発哺温泉 西発哺温泉ホテル TEL:0269-34-2634 FAX:0269-34-2636

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